一昨年 2016 年はツいてなかった。 昨年 2017 年は、 SR (SuperRandonneur) を自称できるよう、早めにキメたいと思った。 2017 BRM107 神奈川 200km 逗子、2017 BRM218 埼玉 300km アタック那珂川、 2017 BRM415 埼玉 400km アタック老越路、2017 BRM513 東京 600 浜名湖鰻を走り切れたが、夏に交通事故に遭った。 おかげで、アタック 299 は DNS となった。
それだけでなく、事故から二週間後には肺塞栓症で、病院に行ったら、そのまま入院、しかも ICU (集中治療室)に入ってしまうという、どこかで聞いたことあるけど、身近な人では聞かないよねーなことを自らヤってしまった。 やっぱり 2017 年もツいてなかった。 ……いや、やっぱり憑かれているのか? 何に? まぁ、それでも SR を自称できたのだから、ラッキーともいえる。
入院後、外に自転車に乗りに行けないのもあって、トレーニングもほとんどせず、急激に太ったりして、 11 月下旬に血が固まりにくくなるクスリを飲むことを終えて、 12 月から本格的に自転車のリハビリを始めた。 日常生活は全然問題ないが、肺塞栓のモトになった右ふくらはぎが多少ツっぱるくらいで自転車に乗ることも特に問題は感じなかった。 でも、体重はかなーり問題で、リハビリがてら、出入りしている自転車屋さんのツーリングに参加したら、ガッツりトレーニングみたいな感じになって、引きずり回される感じだった。 ホンキでトレーニングが必要だと感じたし、まぁ、 200q のブルべなら何とかなるだろうくらいに思って参加した。
今年も目指せ SR (SuperRandonneur) ! そして、「燃やせ、情熱とハラの肉」を合言葉に減量も誓った。
新装備は特になし。
主力前照灯は「ジェントス GENTOS LED ライト ネクセラ 909D NEX-909D 」である。 補助灯は「ジェントス GENTOS LED ライト ネクセラ 909D NEX-909D 」と同じシリーズの単三を二本で運用できる「ジェントス GENTOS LED ライト ネクセラ 903D NEX-903D 」(公称:実用点灯時間 10 時間)だ。
メガネは貼り付ける老眼鏡を使った。 境目ナシが有用であることは間違いないが、貼り付けるタイプも再確認ということで、また使ってみる。
今回のハンドル周りの写真が下の写真。 コマ図ではなく、キューシートを改変して、見やすいように変更したものを使った。 中央に GPS な Colorado300 、すぐ左の手前が道のりの数字をメインにみる有線式スピードメータ、その前方が出力と心拍をメインにみるロガーの Joule1.0 で、これらの下に補助灯がある。 Colorado300 のすぐ前方にはチーンとなるベルが見えている。 Colorado300 の右にはキューシートがあり、その下に主力前照灯がぶら下がっている。 また、右ハンドル端には後方を確認するミラーがついている。 Colorado300 の手前側に少し見えるが、トップチューブバッグというのかな、デジカメ、キャッシュ、ブルべカードを入れている。
2018/01/06-14:12全体の写真は撮り忘れたが、スーパーうわみつじで撮影した写真で許してオクレ。 前輪はフツーのホイールで、後輪はパワータップのついたモノ。 今回初めて水ボトルを一本にしてみた。 冬なので、あまり汗をかかないだろうという考えで、事前にたくさん水を飲んでおく作戦とした。 ボトルケージのもう一本分のほうは輪行袋を入れてみたが、あえて言えばこれが新装備か。 当方の場合、輪講袋をシート下につけると尾灯が見えなくなるので、後輪の泥除けの下につけている。 一応後ろからも見えるのでそういう運用をしている。
2018/01/06-11:54コースは逗子から相模湾を左側にしてずっと進み、折り返し後はほぼ同じルートを帰ってくるというシンプルなルートだ。 走り始めから伊豆半島に入るまではほぼ平地、伊豆半島ではアップダウンがあり、折り返しも小田原のちょっと手前まではアップダウンがあって、小田原からはほぼ平地という感じのコースだ。
当日の予想天気図を見ると等圧線はあまり混んでないし、高気圧や低気圧が近所にあるということもなく、あまり強い風はなさそうだった。
水ボトルを一本だけとするので、水分をあらかじめ多く摂っておき、早めの水分補給を心がけようと思った。 気温は低そうなので、二週間前に自転車屋さんのツーリングに参加して手足が凍る思いをしたので、クツカバーは必須だと思った。 手のほうは、走って 20 分もするとゲート(と当方が呼んでいるナニカ)が開いて、手の血流が多くなり、あまり暖かくならないながらも不快でなくなるので、いつもの手袋とした。
グラフの注意事項は、スタートから 20km の時点で、実際には 25km くらいまで進んでいること。 先述のバッテリ切れ表示が出まくっていてデータ欠損がいっぱい出ている。
スタート地点の逗子市役所の隣の神社までは、去年の2017 BRM107 神奈川 200km 逗子のでも使用した駐車場に車を停めて、そこから自転車で移動した。 経路上にあるので、万一忘れモノがあってもスタートして、すぐにロスなく寄れるというメリットもある。
スタートまでの時間、寒いせいか、それとも事前の多めの水分補給が効いたか、オシッコしたくなった。 2017 BRM107 神奈川 200km 逗子で、利用したから知っていたが、神社の隣の公衆便所に行って済ませた。 っつうか、スタートまでに二回行っちゃったよ。 ま、ゴールして、思い返せばこの二回のオシッコが今回のブルべの象徴のような気がしないでもない。
今回の目標はとにかく完走。 アタック 299 直前に事故ってから、まともに外を走るのは二週間前のツーリングだけというホントに調整ができていない状態での出走だ。 まぁ、あわよくば日没前にゴールできるといいなぁ、なんてこともちょっと思った。 ソレに対し、 9 時間 48 分だった。 昨年の 2017 BRM107 神奈川 200km 逗子の 8 時間 36 分からは 72 分(約 14% )遅い。 当方なりに WH-RS81-C50-CL は空気抵抗低減には効果がありそうと考えているわけで前輪の効果を得られない普通の前輪のせいか、オシッコいっぱい行ったからか、脚がさびてナマっているからか、それらの一部か、全部か、まぁとにかく去年の結果より遅いのは事実だ。
ダイジェストとしては下のように心拍や出力が推移した。 写真で、だらだらと当方の感想をグラフの下に流してみよう。
今回はパワーメーターというかロガーの表示をよく見て、パワーは 150W 前後の抑えめで走った。 気温が低いせいか、ロガーでバッテリ切れの表示が出まくって、スタートから 25km ほどは、ロガーのリスタートをしまくった。 ザックリ、パワーは後半すこーしタレた感じだが、だいたい 150W くらいを維持できていた。 心拍は前半は低めで余裕があることがわかり、後半はやや高いが無理をしている感じではないということが見て取れる。
バッテリ切れ表示が出まくっていた時は、どんなふうに記録されていたかというと下の表のように分割されていたのだ。 左から日付、キーワード、ジャンル、記録走行距離、記録時間、消費エネルギーということで、二分弱で止まるというか切れちゃうということで、ちょくちょくみないといけなくて走りに集中できなかった。 いや、いつも走りに集中してるわけじゃないけど、走りはじめは、ブレーキの効きとか、空気圧とか、走行に支障がないかなどいろいろチェックするでしょう? そういうことよん。 一番下がそれらの区間を連結したところで、およそ 25km までに 19km 程度ということで、 5,6km 分の欠損がある。 33 回目にして、 Low Battery が出たので、そのまま放置したら後はバッテリ切れ表示は出なくなった。 なんたって、前の晩に電池交換したばかりだったからね、しかも Panasonic の CR2032 で、テスターで量ったのだから不良でない確信があった。 低温に弱い特性というか電圧が上がらなかったんだろうね。
集合場所の神社に到着したころには受付が始まっていた。 当方は、到着してすぐと、出走直前とで計二回トイレに行った。
2018/01/06-06:30ブリーフィングが始まり、説明があった。 今回は女性枠があって、二十余名の参加があったらしい。
2018/01/06-06:35そんなこんなで、車検が始まった。
2018/01/06-06:41下の写真の手前の三人の向こう、見えるだろうか? ブリーフィングが終わって、車検が始まったころに輪行袋を担いできて、自転車を組み立てている人がいた。 結構ギリギリななタイミングでくるんだなぁとビックリだ。 当方などは、小心者なので、とてもマネできない。
2018/01/06-06:52逗子市役所前からスタートして、鎌倉の稲村ヶ崎を越えるまではアップダウンが少しあるので、ちょっと出力上げ目(といっても 180W 前後)で走り、平地になったら 150W 前後に戻して、走り始めた。 なお、前夜にバッテリ切れ表示がでたので、電池交換をした Joule1.0 なロガーがバッテリ切れ表示が出まくって、何度もリスタートをかけた。 スタートして 25km くらい進んだところで、 Low Battery の表示がでたので、これ幸いとそのまま放置してリスタート作業をやめて走行し続けた。 ロガーは、バッテリ切れ表示だと記録を止めるが、 Low Battery だと記録を続けるのだ。 しかし、氷点下 2 ℃程度で電圧が足りないとかいうロガーが厳しすぎるのか、電池が根性ナシなのかわからんが、低温でのこういう状況には困るなぁ。 シクロクロスのレースとか、寒い時にやるから、バッテリ切れ表示になると困るのよ。
2018/01/06-07:16出走して、一時間もしないうちにオシッコしたくなっちゃった。 とってもガマンしたんだけど、小田原市街にはいって、コンビニを見つけたため、トイレ休憩した。 やっぱり礼儀として、何か買わないとね。 ってなことで、あまり食欲もなかったが、食べやすそうな、シュークリームをチョイス。 あちこちのコンビニに寄るブルべライダーを見かけたが、当方と同じようにトイレに寄りたかったのではないかと思っている。
2018/01/06-08:54トイレ休憩をしても、 PC1 に到着するころにはすでにオシッコ行きたくなっていた。 が、コンビニのトイレ前には長蛇の列。 PC2 までにトイレがあったハズということで、ココでは食べることに集中して、すぐに出発することに切り替えた。
2018/01/06-09:17想定消費エネルギーはおよそ 4,000kcal 弱だ。 前日には食いだめをしたので、 2,000kcal 弱分の炭水化物が溜まっていると期待した。 よって、最もヌルい運動ならば無補給で走り切れるハズと計算していた。 だから、食べるモノも無理して食べなくていいかなと思いつつ、食べやすそうなモノを買って食べた。
2018/01/06-09:21柵などに自転車を立てかけていたが、次々と自転車が PC1 に入ってくるので、場所がなくなって、転がしも出てきた。 当方は、オシッコしたかったので、食べ終えたら、早々に出発して、トイレを探しながら走ったのだった。
2018/01/06-09:22走っていて、真鶴駅が近づいたソの時、思いついた。 駅ならトイレがある! そう、そんなわけで、ちょっと信号待ちとかで時間をロスしたが、公衆便所を発見してオシッコして、再出発した。
2018/01/06-09:46網代のあたりで、自転車が店の前にたくさんあるところをを見つけた。 調べてみると、菓子舗間瀬というところらしい。 店内にはブルべライダーらしい人々がたくさんいて、こりゃー、当方などが寄っても、ジャマにしかならんなと思い写真を撮ってすぐにスタートした。
2018/01/06-10:43なんか利尿効果のあるモノ食べたかなぁと思うくらい、すぐにオシッコしたくなった。
2018/01/06-10:48そして見つけた、道の駅伊東マリンタウンの脇を通過中に Toilet の文字列。 すぐに、停車して自転車を降り、シクロクロスでなれた作業、自転車を持ちあげ、押して斜面を登るということをして、トイレに飛び込んだ。
2018/01/06-11:12マーキングをしているわけじゃないから、寄らなかったけど、その後に通過した汐吹公園にも公衆トイレがあった。 たまたまブルべライダーが自転車ラックに停めていたので見えただけなんだけどね。
2018/01/06-11:24一応、昼前に PC2 に到着できた。 悪くないペースだ。
2018/01/06-11:54スーパーでお弁当が売っていたので、それとコーラとした。 カフェインは筋肉痛を低減することが期待できるが、利尿効果もあったりして、悩みどころだが、ここまで水ボトルから全く飲んでいないことからも、水分補給もしておかないとという面もあって、コーラをチョイスした。 弁当はちょっと足りなかったが、コーラの 200kcal 余りと合わせれば、まぁいいかとも思えたので、追加の買い物はせずにスタートした。
2018/01/06-11:58天気はとてもよく、所々風がつよかったが、おおむね気になるほどでもない風だった。
2018/01/06-12:11で、まぁ、ヘロヘロになってきていたのだけど、下の写真の右側の人が気を使ってくれて、当方を曳いてくれた。 キツいーとか泣き言をいうと、体重減らすしかないともっともなお話。 えぇ、年初めに減量を決心しましたが、一週間じゃ効果はでませんわ、と心の中で思いつつ、「減量しまっす」というのが精いっぱいだった。
2018/01/06-12:46そのうち、また一人旅になって、オシッコしたくなって公衆便所を探した。 そう、アバラをヤった 2014 BRM914 あおば 200km 伊豆の時に寄った場所だ。 時間的にも 12:45 と今回の 13:19 とかなり近いな。 出発地が近い、 200q のコースで、同じように復路だから、だいたい同じくらいになるのは当然か……
2018/01/06-13:19漫然とハラへったなーと思いつつ、撮影ポイントの根府川駅に到着した。 一人ブルべライダーがいて、時計と駅と自転車を一緒に撮影するのに苦心していた。 当方は、しゃがめばいいんじゃね?と思いついたので、縦長で撮影した。 中が暗くて時計が写っているかどうかよくわからなかったが、角度的に写っているハズ!ということで、一発撮影終了。 ま、時間が問題になるのはギリギリな時だろうから、ペースとしては 20km/h くらいで来ているので、このままなら問題ないと期待した。
2018/01/06-14:27ここの公衆便所も利用したことがあるが、それほど尿意を感じてはいなくても、後で後悔するよりはということで、オシッコした。 ハラが減っていたけれども、何を食べるわけでもなく、コーラでもないかなーとおもったが、見つからず、レッドブルを飲んだ。 あと 50q どうしようかなーと思いつつスタートした。
2018/01/06-14:32一般ライダーなんかも抜いたりしつつ走った。 国府津の牛丼屋に寄らなかったのは失敗だったなーと今でも思う。
2018/01/06-15:19
三時半を過ぎると、さらに空腹感は強くなってきていて、どうしたものかと悩んだ。
予想ゴール時刻の 17 時くらいまで一時間半。
ザックリ 500kcal くらいは使うとみられ、甘いヤツ 500ml を一本補給したかった。
で、コーラだと炭酸だから、炭酸でないヤツと、左側を見ながら走っていたら、 Dydo の自販機があった!
お得意のアレ「さらっとしぼったオレンジ」を購入した。
伊豆だと自販機のある場所もわかっていたが、オシッコしまくりなので控えていたのだった。
伊豆では 100 円で購入できるのに、場所が悪かったか江の島近辺だと 130 円。
さすが缶高値
日没間近で、たくさんの人が太陽にレンズを向けていた。 渋滞もあって、車も低速で走っていたので、当方は走りながら飲んだ。 本当に、「さらっとしぼったオレンジ」はおいしくて、飲みやすい、ブルべの時には非常にありがたい。 飲み切った缶は捨てるところもないので、自宅まで持ち帰って捨てることにして、中央をへこまし、ジャージの下半身に挟み込んで走った。 アの日が沈もうとしている山というか半島から帰って来たのかと思うと、自転車ってスゲェと思うのだった。
2018/01/06-16:31日没には間に合わなかったが、自転車がいっぱい駐輪されているマクドナルド前に到着した。 腹が減っていたので、ビッグマックのセットを頼んだ。 しかも、オシッコしたいのに店内にトイレがなさそうで、早々に辞去しないとイカン感じだった。
2018/01/06-16:45手続きを一通り終えて、食べ終わって店をでたら、複数のライダーが一人を見ていた。 何かのショウか?と思ったら、輪行袋に自転車を入れる作業をしていた。 おそらく、朝の車検中に自転車を組んでいた人だと思われる。 袋に入れたら担いでさっそうと帰って行った。 カッコイイ。
2018/01/06-17:08今回は朝は寒かったけどね、非常に天気もよく、風もそれほど強くなく、風光明媚な、いいコースだったと思う。
相模湾岸は自転車で走ってきていて渋滞しているのがわかっているから、鎌倉経由で大船に抜けようと思った。 途中おそらくブルべライダーが同じルートで走っているのを見て追い抜いた。 直後にキツい坂があって、これを登るのかーと思ったが、後で渋滞して、くだってきたブルべライダーに抜かれたというか、その後も渋滞していたので、おそらく辻堂に住んでいる当方は自転車で帰った方が早いだろうとは思った。
ハンガーノックを避けるために、車の中に食料を用意していた。 うぃろうとか、おにぎりとかね。 自宅より手前でスーパーに行く用事を思いついたので、スーパーに寄って、最初にオシッコしつつ、買い物して帰宅した。
帰宅して、食事のあと、シャワーを浴びて、洗濯をした。 シャワーではお尻がシみた。
仕事に自転車に乗って行ったが、 150W くらいでるが疲労は抜けていない。
すこしヒザと腰が痛かった。
今回は、脚が弱っていることを考え、 150W 前後を目安として、 200W を超えないようにして走った。 後半に 200W を超えることを容認して、走ったら、最後まで脚はそこそこに使え、翌日もあまりヒザは痛くなかった。
2 分ピークの四時間半過ぎはおそらく斜度 10% くらいの坂があった川奈いるか浜からの 1km ほどの登りだろうと思う。 また、八時間四十分過ぎのあたりは、ゴールまであと一時間くらいだから、どうでもよくなっていて赤信号になりそうで速度を上げたとかそんなところだろうと思う。
なまっているなりに、うまく走れたと思う。
今回は、なんかオシッコをガマンするブルべだった感じだ。 出発前に二回、走行中に五回、帰る途中で一回、オシッコに行った。 寒いせいと、水ボトルを一本にしようと考えて水分を事前に多めに取ったせいではないかと考えている。 足りないよりはとは思うモノの、長い時間ガマンしていた感じで、もうちょっと回数は少なくてもいいんじゃないかと思った。 帰宅してから、たくさん水分を摂ってオシッコをたくさんするのはもちろん歓迎だが、走行中は減らしたいな。
今年は減量し、脚を鍛えなおして、ブルべをラクに走りたい。
今回のコースはもっとラクに走れたなら、天気もよくて、いいコースをもっと良く感じられると思った。 Audux Japan 神奈川の方々、サポートのメンバー、各出走者には感謝している。 この場で感謝の意を表したい。
ということで、終わった。 質問・意見・感想も歓迎だ。
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